トップページ > 調査研究 > 大学等の研究成果の事業化推進のためのファンド制度に関する実態調査

大学等の研究成果の事業化推進のためのファンド制度に関する実態調査

本調査では、日本、米国、欧州(英国)における、大学の技術シーズを実用化につなげることを目的とするギャップファンドとギャップファンド機能を担う大学発ベンチャー向けのファンドの実態の整理・類型化を行うとともに、日本における特定大学指向型のベンチャーファンド及びその類似策の実態を整理する。これらの結果に基づき、今後、大学発ベンチャーが継続的に生み出され、事業化に向けた活動が積極的に行われるようになるために国がなすべき支援策の在り方などについて検討する。

(経済産業省委託調査)

 

2012年07月23日 更新
^ このページの最上部へ戻る