トップページ > 調査研究 > 日本産業システムの変化から見た民間研究開発のあり方 A method with the enterprise research and development seen from the change in the Japanese industry system

日本産業システムの変化から見た民間研究開発のあり方 A method with the enterprise research and development seen from the change in the Japanese industry system

 本調査研究では、技術同友会の委託により、上記の認識に基づき21 世紀まで残すところ3年を切った現時点における、民間企業研究開発のポテンシャルの測定を目指して我が国の製造業、土木建設業を中心とする449社にアンケート調査を行い、国内産業の先頭で研究開発を担う人達が「今、何を考え何をしようとしているか」、そして「それを実現するために何が必要か」ということと「何か困難を感じている点はないか」、もしあれば「どのような公的支援策によって解決可能か」の大きく4点について率直な意見を収集した。

 

1999年05月11日 更新
^ このページの最上部へ戻る