21世紀コラム
「どこかおかしい日本のあり方」 稲葉秀三((財)産業研究所理事長)
「複数受験の効果」 木田宏(日本学術振興会理事長)
「無駄への投資」 河合三良((財)国際開発センター理事長)
「地域が自立するということ」 五十嵐冨英(日本経済新聞論説委員)
「「小さい政府」をめぐって」 嘉治元郎(放送大学教授・(財)政策科学研究所理事)
「日本の国際化問題の底辺」 深海博明(慶應義塾大学経済学部教授)
「日本の特異性とエネルギー問題」
今井隆吉(特命全権大使・(財)政策科学研究所参与)
「新時代の技術は「集積連合」から」
渡辺茂(東京都立科学技術大学学長・(財)政策科学研究所理事長)
「国際的な環境問題とわが国の対応」 坂倉省吾(通商産業省官房審議官・前環境庁官房審議官)
「地域振興と電気事業(九州)」 平山俊次(九州電力株式会社地域振興担当部長)
「学究の道をこころざしたころの話」 中根千枝(東京大学名誉教授・(財)民族学振興会理事長)
「蘆溝橋五十年に想う」 村上兵衛(作家)
特集 ソ連は変わるか
「モスコーを訪れて」 大来佐武郎(内外政策研究会会長)
「第19回大来佐武郎部会 ソ連における変革をどう見るか」 大来佐武郎(内外政策研究会会長)
「ゴルバチョフ改革の本質」 袴田茂樹(青山学院大学教授)
「ペレストロイカ雑談」 木村浩(ロシア文学者)